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風のあやぐ 角松敏生・下地暁 |
ふと見上げた都会の空…
あの青い海、白い砂、懐かしい顔 皆どうしてるだろうか …
遠い果てに在る故郷への思いが対訳を目にしながらだと、聴く者の心を一層揺さぶります、ガジュマルヌ 木ヌ如ン ガンバレ!
5年の凍結期間を経た解凍後第一弾アルバム 『TIME TUNNEL』(1999.1)より |
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とうがにあやぐ |
古くから祝宴の席などで歌われてきた宮古民謡中の名歌 |
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うやけんなうれ |
いつの日もいつの時代も、心が豊かでありますようにとの願いを込め「宮国ぬ姉小」を元に書いた曲 |
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愛(かな)しゃ 下地暁 |
宮古島には方言を知らないと読めない言葉があります。そんな言葉を音楽を通して残していこうと思い、15年暮らした東京から宮古島発信に活動拠点を移しました。この歌は、東京生活や大切な故郷宮古島、そしてこの島に産んでくれた両親の事を思い書いた歌です。
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祈り(ニイリ) 下地暁 |
宮古島・アイランダーアーティスト活動15周年記念ライヴ
2007年 新宿にて |
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